ウッドデッキを設置したら床下から雑草が生えてきて、デッキの隙間を突き破るように伸びてくる——これは非常によくあるトラブルです。デッキ床下は日当たりが悪く湿気がこもりやすいため、特定の雑草(スギナ・ドクダミ等)が繁茂しやすい環境になります。
なぜウッドデッキの下は雑草が生えやすいのか
デッキ床下は直射日光が当たらず人が踏み込まないため、スギナ・ドクダミのような日陰でも育つ宿根草にとって最適な生育環境です。また雨水がデッキ端から床下に流れ込み湿度が高くなることも繁殖を助けます。
施工前にやるべき3つの防草対策
✅ デッキ施工前にやること(この順序が重要)
- ①既存の雑草を根ごと完全除去(スギナ・ドクダミは根も徹底的に)
- ②高密度防草シートを地面全面に敷設(重なり部分は10cm以上)
- ③砕石または砂利を5cm以上被覆(シートだけでは押さえ不十分)
デッキ完成後に雑草が生えてきた場合の対処法
デッキ完成後は床下に潜れないことが多く、対処が困難になります。隙間から除草剤を注入するのが現実的ですが、繰り返しになりやすいです。根本解決にはデッキの一部を取り外して防草シートを後施工する必要があり、コストがかさみます。やはり施工前の対策が最善です。
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LINEで無料相談をする防草シート選びの注意点
デッキ下用の防草シートは「高密度・透水性あり・UV耐性」の製品を選びましょう。安価な不織布タイプは2〜3年で劣化してスギナに突き破られることがあります。織り込みタイプ(ザバーン240・ドンドン草取りシート等)が床下用として推奨されます。詳しくはウッドデッキ下の防草対策ページをご覧ください。
まとめ:デッキ施工前の防草対策がすべて
ウッドデッキの防草対策は「施工前が勝負」です。完成後に後悔しないよう、デッキ工事と防草シート・砂利施工をセットで計画しましょう。満天造園ではデッキ下防草工事も承っています。