「ツバキの葉に毛虫がびっしりついている」「子供が庭で遊んでいたら腕が赤くなった」——チャドクガをはじめとする毒毛虫は、直接触れなくても毛が飛散することで皮膚炎を引き起こす危険な害虫です。発見したら放置は絶対に禁物です。
チャドクガとは?放置が危険な理由
チャドクガ(茶毒蛾)はチャノキ・ツバキ・サザンカを好む蛾の幼虫(毛虫)です。体に0.1mm以下の微細な毒針毛(どくしんもう)が約50万本あり、風で飛散したり脱皮殻が残ることでも被害が起きます。症状は激しいかゆみ・発疹で、ひどい場合は1〜2週間続きます。
⚠️ チャドクガ被害が出やすい時期
- 第1世代:5〜7月(春の孵化時期)
- 第2世代:8〜10月(夏の孵化時期)
- 葉の裏側に集団で付くため、気づかずに枝に触れるケースが多い
自分でできる毛虫駆除の手順と注意点
①長袖・長ズボン・ゴム手袋・マスク・ゴーグルを着用(毒針毛が飛散するため必須)。②市販の殺虫剤(スミチオン乳剤・マラソン乳剤等)を幼虫に直接散布。③駆除後、死骸や脱皮殻も毒針毛を持つため、枝ごとビニール袋に入れて廃棄。④散布した衣服はそのままビニール袋に入れて洗濯する。
プロに依頼すべきケースと費用相場
高木についた場合・発生範囲が広い場合・高齢者や小さな子供がいる場合はプロへの依頼が安全です。
- 消毒・駆除(低木1〜3本):8,000〜20,000円程度
- 高木・広範囲消毒(スプレーヤー使用):20,000〜60,000円程度
詳しくは毛虫駆除の詳細ページをご覧ください。
チャドクガ・毛虫の緊急駆除、LINEでご連絡ください。最短即日対応も可能です。
LINEで無料相談をする再発防止のための予防策
①春(4〜5月)と夏(7〜8月)に予防的殺虫剤散布を行う。②ツバキ・サザンカは年1〜2回の剪定で風通しを良くする。③卵塊(葉の裏に産み付けられた黄褐色の固まり)を早期に発見・除去する。
まとめ:毛虫は早期発見・早期対処が鉄則
チャドクガは増殖スピードが速く、発見から1〜2週間で庭木全体に広がることがあります。見つけたらすぐに対処を。自分での駆除が難しければ、満天造園にLINEでご相談ください。