「庭の石灯籠や飛び石が邪魔になってきた」「親の代から置いてある巨大な庭石を撤去したい」——川越市のお客様からこうしたご相談を非常に多くいただきます。しかし庭石の処分は、一般的な庭木の伐採とは比較にならないほど費用が高くなりやすい工事です。
今回は、プロの造園業者として現場で感じてきた「庭石処分が高くなる理由」と、川越エリアならではの注意点について解説します。
庭石・巨大岩の処分費用が「高い」と言われる本当の理由
庭石の撤去費用が高くなるのには、現場ならではの明確な理由が2つあります。
理由1:重量物の運搬に特殊な機材が必要
一見小さく見える庭石でも、天然石は1個あたり数十kg〜数百kgになることが当たり前です。庭石を安全に運び出すためには、チェーンブロック・ユニック車(クレーン付きトラック)・ハンドリフターなど、特殊な重機・機材が必要になります。これらの機材費・搬入費・オペレーター費用がまとめてかかるため、費用が高くなります。
理由2:「産業廃棄物」として処理されるため
庭石は一般ゴミに出すことができません。産業廃棄物として適切に処理する必要があり、処分費用が別途かかります。石の種類や重量によっては、この産廃処理費だけで数万円になるケースもあります。
川越エリアで特に多い「狭小路地問題」とは
川越市は昭和以前に造成された住宅地が多く、道路が細く大型車が入れない路地が非常に多いエリアです。ユニック車やユンボが進入できない現場では、職人が手作業で石を解体しながら小分けにして運び出す必要があります。
⚠️ 川越で費用が上がりやすい現場の特徴
- 道路幅が3m以下の路地:大型車が入れず、手作業のみになる
- 庭の入口が狭い(門扉・塀がある):石を分割してから搬出が必要
- 石が土に埋まっている:掘削作業が別途発生する
こうした現場では、作業の難易度に応じて費用が割り増しになることを事前に理解しておく必要があります。だからこそ、現地を見ずに電話だけで正確な見積もりを出せる業者には注意が必要です。
川越市の庭石処分、まずは写真でお気軽にご相談ください。
LINEで無料見積もりを依頼する庭石処分の費用相場(川越市)
川越市での庭石撤去・処分の一般的な費用目安は以下の通りです。
- 小型の飛び石・石灯籠(50kg以下):1個あたり5,000円〜15,000円程度
- 中型の庭石(50〜200kg):1個あたり15,000円〜40,000円程度
- 大型の巨岩(200kg超):現地調査のうえ個別見積もり(数万〜十数万円)
上記はあくまでも目安です。搬出経路の状況・産廃処理費・解体の要否によって大きく変動します。川越市の庭石処分専用ページでは、より詳しい事例と費用をご紹介しています。
まとめ:川越で庭石処分は職人直営業者への直接依頼が最安値
庭石の処分は、大手仲介業者や引越し業者に頼むと中間マージンが上乗せされ、割高になりがちです。満天造園では、川越市を含む埼玉・関東エリアに職人が直接伺い、現地を見たうえで適正価格をご提示します。
「この石、いくらで撤去できる?」という疑問は、LINEで石の写真を送るだけで解決します。お気軽にご相談ください。