「自分でやれば安くなると思ってDIYしたら、やり直しに業者を頼んでかえって高くついた」——このような後悔は造園現場でよくある話です。庭のDIYには向き・不向きがあり、やってはいけない作業をやると手痛い出費になります。
DIYと業者依頼の判断基準
判断の基本は①専門知識・技術が必要か②失敗した場合の被害が大きいか③重機・特殊工具が必要か——この3点です。どれかひとつでも当てはまる場合は業者に依頼することを強くおすすめします。
よくあるDIY失敗5選とその原因
❌ DIY失敗ランキング5選
- ①安い防草シートを敷いてすぐ雑草に突き破られた:薄い不織布タイプは2年で劣化。高密度品を選ぶべきだった
- ②コンクリートを自分で打設したら割れた:配合・養生方法の誤りで1〜2年以内に亀裂が入る
- ③高木を自分で伐採して屋根に落とした:受け口・追い口の知識不足で制御不能に
- ④砂利を敷く前の除草が甘く、翌年砂利の下から草が生えた:根の除去が不十分だった
- ⑤人工芝をたるんだまま貼って見栄えが悪くなった:下地整地・固定方法の知識不足
やり直し費用の相場
- 防草シートの撤去・再施工(10㎡):40,000〜80,000円程度(撤去費込み)
- コンクリートのひび割れ補修または打ち直し:50,000〜200,000円程度
- 倒木処理・屋根修繕:状況次第で100,000円〜数十万円
DIYでうまくいかなかった部分の修正・やり直し工事も承ります。LINEでご相談ください。
LINEで無料相談をする「DIYでやって良かった」作業との違い
植木鉢への植え付け・簡単な草むしり・市販の防草シートの部分的な補修など、失敗しても被害が小さく・やり直しが容易な作業はDIYに向いています。詳しくは庭DIY失敗事例の詳細ページをご覧ください。
まとめ:費用対効果で判断することが最善
DIYは「安く済む」と思いがちですが、材料費+道具購入費+やり直しリスクを含めると、業者依頼とほぼ変わらないか高くなることも多いです。「何をDIYして何を業者に頼むか」を冷静に判断することが、最も賢い選択です。